リキュールで作るカクテルを紹介!初心者でも簡単におしゃれな一杯

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お店のようなカクテルを自宅で楽しめたら素敵ですよね。

しかしリキュールの種類が多く、特別な道具も必要そうでハードルが高いと感じていませんか。

この記事では、特別な道具は不要で「混ぜるだけ」で完成する、簡単でおしゃれなリキュールカクテルの作り方を解説します。

目次

まず試したい!混ぜるだけ超簡単リキュールカクテルレシピ4選

まず試したい!混ぜるだけ超簡単リキュールカクテルレシピ4選

シェイカーいらずで今すぐ作れる、おうちカクテルデビューにぴったりのレシピを4つご紹介します。

グラスに材料を注いで混ぜるだけなので、驚くほど簡単なのに本格的なカクテルが完成します。

定番の甘酸っぱさ|カシスオレンジ

カシスオレンジは、甘酸っぱく飲みやすい定番カクテルです。

材料は「カシスリキュール」と「オレンジジュース」の2つだけです。

美味しく作る黄金比は、カシスリキュール1に対しオレンジジュースを3〜4の割合で注ぎます。

果汁100%のオレンジジュースを使うと、果実本来のフレッシュな味わいになり格段に美味しくなります。

オレンジスライスを飾れば、お店のような一杯が完成します。

優しい桃の香り|ファジーネーブル

ファジーネーブルは、ピーチリキュールをベースにした甘く優しい味わいのカクテルです。

桃の芳醇な香りとオレンジジュースの爽やかさが絶妙にマッチします。

材料は「ピーチリキュール」と「オレンジジュース」だけです。

おすすめの比率は、ピーチリキュール1に対しオレンジジュース3です。

アルコール感が少なくジュースのように飲めるため、お酒が強くない方にもおすすめです。

大人のコーヒー牛乳|カルーアミルク

カルーアミルクは、食後のリラックスタイムにぴったりのデザートカクテルです。

コーヒーリキュール「カルーア」を牛乳で割るだけで作れます。

コーヒーの香ばしさと濃厚な甘さ、ミルクのまろやかさが特徴です。

基本の比率は、カルーア1に対し牛乳3がおすすめです。

牛乳を豆乳やアーモンドミルクに変えたり、シナモンパウダーを加えたりとアレンジも楽しめます。

爽やかココナッツ風味|マリブコーク

マリブコークは、トロピカルな気分を味わいたい時におすすめのカクテルです。

ココナッツが香るリキュール「マリブ」をコーラで割るだけで完成します。

ココナッツの風味とコーラの爽快な炭酸が意外なほどマッチします。

公式推奨の比率は、マリブ1に対しコーラ2です。

仕上げにライムかレモンを絞ると、全体の味が引き締まり、すっきりとした後味になります。

カクテル初心者が最初に買うべきリキュールはこの3本

カクテル初心者が最初に買うべきリキュールはこの3本

次に、初心者が最初に買うべきおすすめのリキュールを3本厳選しました。

選んだ基準は「汎用性の高さ」「入手のしやすさ」「価格」の3つです。

ジュースやソーダなど、家にあるもので様々な楽しみ方ができる使い切りレシピも合わせてご紹介します。

【万能フルーツ系】カシスリキュール

最初の一本としておすすめなのがカシスリキュールです。

黒すぐりを原料としたリキュールで、甘酸っぱい風味と鮮やかなルビー色が特徴です。

「クレーム・ド・カシス」と書かれたものを選ぶと、濃厚な味わいが楽しめます。

オレンジジュースはもちろん、ソーダやウーロン茶、牛乳など様々な割り材と相性抜群です。

使い切りレシピ1:カシスソーダ

カシスソーダは、炭酸水さえあれば楽しめるさっぱりとしたカクテルです。

氷を入れたグラスにカシスリキュールを注ぎ、炭酸水で満たすだけで作れます。

比率はカシス1に対し炭酸水3〜4が目安です。

甘さが抑えられカシス本来の甘酸っぱさが際立つため、食中酒としてもぴったりです。

使い切りレシピ2:カシスウーロン

カシスウーロンも、おうちで簡単に作れる定番カクテルです。

カシスリキュールをウーロン茶で割るだけで完成します。

比率はカシス1に対しウーロン茶3〜4がおすすめです。

ウーロン茶の渋みがカシスの濃厚な甘さを和らげ、すっきりとした飲み口になります。

温かいウーロン茶で割るホットカクテルも、寒い日におすすめです。

【優しい甘さ】ピーチリキュール

次におすすめなのが、桃の豊かな香りとまろやかな甘みが魅力のピーチリキュールです。

口当たりが柔らかくアルコール度数も比較的低いため、強いお酒が苦手な方でも楽しめます。

オレンジジュースとの相性は抜群ですが、紅茶や乳製品と組み合わせるのもおすすめです。

デザート感覚で楽しめるカクテルが簡単に作れます。

使い切りレシピ1:ピーチティー

いつものアイスティーにピーチリキュールを加えるだけで、フレーバーティーのようなカクテルが完成します。

グラスに氷とピーチリキュールを入れ、無糖のアイスティーを注ぐだけで作れます。

比率はピーチリキュール1に対し紅茶3〜4がおすすめです。

桃の華やかな香りが紅茶と調和し、上品な味わいになります。

使い切りレシピ2:ピーチミルク

ピーチミルクは、甘いもので癒されたい夜にぴったりの簡単なデザートカクテルです。

ピーチリキュールと牛乳を1:3くらいの割合で混ぜるだけで完成します。

少しとろみがつき、飲むヨーグルトのような口当たりになります。

桃のフルーティーな甘さと牛乳のコクが一体となった、優しい味わいです。

【濃厚デザート系】コーヒーリキュール(カルーア)

最後におすすめするのが、コーヒーリキュールの代名詞「カルーア」です。

コーヒーの香ばしい風味と、バニラやカラメルのような濃厚な甘みが特徴です。

牛乳で割るのが定番ですが、飲むだけでなく「かける」だけでも楽しめます。

バニラアイスにかけるだけで、いつものデザートが贅沢な大人向けスイーツに変身します。

使い切りレシピ1:カルーアコーク

カルーアとコーラは、意外ながらもクセになる美味しさの組み合わせです。

カルーアのほろ苦い甘さとコーラのスパイス感が絶妙にマッチします。

作り方は、氷を入れたグラスにカルーアを注ぎ、コーラで満たすだけです。

比率は1:3〜4程度でお好みで調整してください。

使い切りレシピ2:アフォガート風デザート

これは、簡単なのに最高に美味しいデザートです。

用意するのは市販のバニラアイスとカルーアだけです。

器に盛ったバニラアイスに、カルーアを好きなだけかけるだけで完成します。

コーヒーのビターな風味とバニラの甘さが絡み合う、至福の味わいです。

あなたの好みはどれ?味わい別おすすめリキュールとカクテル

基本の3本に慣れたら、次は自分の好みに合わせて新しいリキュールに挑戦してみましょう。

味わいのタイプ別に、おすすめのリキュールと簡単なカクテルをご紹介します。

甘くてフルーティーなカクテルが好きなら

甘くフルーティーなカクテルが好きな方には、果実系のリキュールがぴったりです。

濃厚な「マンゴーリキュール」は、オレンジジュースや牛乳で割ると南国気分を味わえます。

上品な「ライチリキュール」は、ソーダで割ったり、グレープフルーツジュースと合わせて「チャイナブルー」にしたりできます。

「ストロベリーリキュール」を牛乳と混ぜれば、デザートカクテルが簡単に作れます。

すっきり爽やかなカクテルが好きなら

甘さ控えめで清涼感のあるカクテルが好きな方には、柑橘系やハーブ系のリキュールがおすすめです。

イタリアのレモンリキュール「リモンチェッロ」は、ソーダで割るだけで最高の食前酒になります。

「グレープフルーツリキュール」をトニックウォーターで割れば、爽快な「スプモーニ」が作れます。

「ミントリキュール」をソーダで割ると、モヒートのような清涼感あふれる一杯になります。

濃厚でクリーミーなカクテルが好きなら

デザート感覚で楽しめる濃厚なカクテルには、クリーム系のリキュールがおすすめです。

「チョコレートリキュール」をミルクで割れば「大人のチョコレートミルク」が完成します。

「ヨーグルトリキュール」は、ミルクやフルーツジュースなど何で割っても美味しく楽しめます。

紅茶リキュール「ティフィン」をミルクで割れば、本格的な「大人のロイヤルミルクティー」になります。

ちょっと大人なハーブ系のカクテルに挑戦したいなら

少しビターで複雑な味わいに挑戦したいなら、薬草・香草系のリキュールがおすすめです。

鮮やかな赤色が特徴の「カンパリ」は、独特の苦みがクセになります。

ソーダで割る「カンパリソーダ」や、オレンジジュースで割る「カンパリオレンジ」が定番です。

カンパリより苦味が穏やかな「アペロール」も人気で、スパークリングワインで割るのがおすすめです。

これだけ押さえればOK!カクテル作りの基本と失敗しないコツ

ほんの少しの基本的なコツを押さえるだけで、おうちカクテルの味は劇的に美味しくなります。

誰でもすぐに実践できる、失敗しないための簡単なポイントをご紹介します。

道具がなくても大丈夫!家にあるもので代用する方法

混ぜるだけのカクテルなら、特別な道具は一切必要ありません。

シェイカーはフタが閉まるタンブラーや空き瓶で代用できます。

メジャーカップは料理用の計量カップや計量スプーンで十分です。

バースプーンはマドラーや菜箸で代用できます。

黄金比率で美味しくなる基本の割り方

カクテルの味が決まらない原因は、リキュールと割り材のバランスが崩れていることです。

基本となる黄金比率は「リキュール1:割り材3〜4」です。

まずこの比率で作り、自分好みに調整していくのが上達への近道です。

グラスに氷、リキュール、割り材の順で注ぐと、材料が自然に混ざりやすくなります。

美味しさが変わる!氷とグラスの重要性

「氷」と「グラス」も、味を左右する非常に重要な脇役です。

家庭の製氷機の氷は、使う直前にさっと水で洗うと味がクリアになります。

大きい氷は溶けにくく、カクテルが水っぽくなるのを防ぎます。

また、カクテルを作る前にグラスを冷蔵庫で冷やしておくのも重要なポイントです。

このひと手間で、最後の一口まで冷たく美味しい状態が続きます。

もっとおうちカクテルが楽しくなる!おしゃれに見せる簡単テクニック

スーパーなどで手軽に手に入るもので、カクテルをおしゃれに演出するテクニックをご紹介します。

少しの工夫で、いつものカクテルが特別な一杯に変身します。

カットフルーツやハーブで彩りを加える

フルーツやハーブを飾る「ガーニッシュ」だけで、本格的な雰囲気になります。

カシスオレンジならオレンジのスライス、マリブコークならライムのスライスを飾るのが簡単です。

冷凍ベリーなどを浮かべるのも、彩りが加わりきれいです。

ミントの葉を添えれば、清涼感と爽やかな香りがプラスされます。

100円ショップでも揃う!カクテルに合うグラスの選び方

カクテルは、注ぐグラスを変えるだけで気分も変わります。

ジュースやソーダで割るカクテルには「タンブラーグラス」がぴったりです。

最近では100円ショップなどでも、おしゃれで質の良いグラスが見つかります。

お気に入りの「マイカクテルグラス」を見つけるのも楽しいですよ。

リキュールカクテルのよくある質問

最後に、初心者が抱きがちな疑問や不安をQ&A形式で解消します。

リキュールの保存方法と賞味期限は?

基本的に「直射日光を避けた冷暗所で常温保存」で大丈夫です。

クリーム系や果肉入りのリキュールは、開封後の冷蔵保存が推奨される場合があります。

リキュールは腐ることがないため明確な賞味期限はありません。

開封後1年くらいを目安に飲み切ると、風味を損なわずに楽しめます。

カクテルのアルコール度数はどのくらい?

使うリキュールの度数と割り材との比率で変わります。

アルコール度数15〜25度のリキュールを1:3の比率で割ると、度数は5〜8%程度になります。

これは一般的なビールや市販の缶チューハイとほぼ同じです。

自分で度数を自由に調整できるのも、おうちカクテルの魅力です。

甘くないカクテルを作るにはどうすればいい?

甘さを抑えるには3つのポイントがあります。

1つ目は、カンパリやジンなど甘みの少ないリキュールを選ぶことです。

2つ目は、無糖のソーダやトニックウォーター、お茶などで割ることです。

3つ目は、フレッシュなレモンやライムを絞り、酸味をプラスすることです。

リキュールはどこで買うのがおすすめ?

購入場所には主に3つの選択肢があります。

一番手軽なのは「スーパーマーケット」ですが、品揃えは定番品に限られます。

品揃えが豊富なのは「酒屋・リカーショップ」で、店員さんに相談もできます。

最も種類が多く価格を比較しやすいのは「オンラインストア」です。

まとめ|お気に入りのリキュールで特別な一杯をはじめよう

この記事では、道具なしで簡単に作れるリキュールカクテルのレシピやコツをご紹介しました。

お気に入りのリキュールとジュースさえあれば、「混ぜるだけ」でいつもの夜を特別な時間に変えられます。

まずは難しく考えずに、美味しそうだと感じた一本で、おうちカクテルを楽しんでみてください。

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